シイタケ栽培キット 告白しなかった恋はどこへ行くのだろう。

パッケージがかわいい菌床ブロックです。

きのこ栽培初心者におすすめ。

簡単においしいきのこがくりかえし収穫できます。

スペック 販売時期 10月下旬〜4月上旬 生産地 山梨県菌床しいたけ栽培 Q&A Q1買ってすぐに栽培を始められない場合、どうすればいいの? なるべくすぐに栽培を始められることが望ましい ですがやむを得ず保管する場合短期間に限り太陽光の当たらないできるだけ涼しい場所で管理して下さい。

Q2 家の中のどんな場所がいいの? 直射日光が当たらない昼温 15~23℃位の場所が好ましいです(28℃以上は厳禁。

発芽のため には夜間15℃以下なる場所が適します。

) Q3機の中でキノコがもじゃもじゃ発生している よく発生する生育の良い品種を選抜しているためです。

栽培を始める前に、発生してしまっているキノコ取り除きます。

袋の中で光に当たっていないキノコは真白になっている場合がありますが 菌床ブロックの品質には問題ありません。

Q4袋の中で発生しているキノコまたは菌床にカビが付着している 乾くと青力ビが付着することがあります。

取り除いて発生操作(栽培の手順のの水に浸ける作業を行って下さい) Q5 菌床ブロックへの需吹きは毎日するの? 室内の栽培環境境によりますが菌床がしっとりと湿っていたら、霧吹きの必要はありません。

霧吹きをしすぎて、湿度が高い場合、カビが生えやすくなりますので、ご注意下さい。

Q6 菌床ブロックが茶色になってきた 熟成が進むと茶色くなります。

問題ありません Q7 菌床から出る茶色い水は何? シイタケ菌が活動して出す液(分解水)ですので、品質に問題はありません。

服などに付着しますと シミになりやすいのでご注意下さい。

Q8キノコが出ない 芽作りのために夜間の最低温度15℃以下が必要です。

栽培温度が高いと蒸れて青カビ発生の原因にもなります。

気温・室温が 25℃を超えるよう な温かい時は、浸水時に付属のポリ袋に水と菌床を入れ水が漏れないよう口を留めた後ボウル等の容器に入れ冷蔵庫で一晩冷やすと、 発芽しやすくなります(冷蔵庫を利用した浸水)。

Q9キノコの形がいびつになる 1回目の発生時は形や発生箇所が安定しません。

大量に発生する、まばら、いびつ等々です。

2回目は安定しやすくなります Q10 キノコが小さい 発生個数が多いとキノコのサイズは小さくなります。

また、水分が足りないなど、キノコの最適環境ではないことが考えられます。

Q11 2回目も操れますか? シイタケの場合、浸水することが発生への刺激となるため、菌床が健全であれば2-3回収穫できます。

2回目以降の収穫量は、少なくなる傾向があります。

収穫後は2-3週間 程度、霧吹きをして菌床を休養させ、動かさないようにして下さい。

その後、栽培手順の(2) からの作業を再度行って下さい。

Q12 できたキノコはどうやって収穫するの? 菌床ブロックが壊れないよう、根元を残さずに指でつまむか、ハサミを使って収穫して下 さい。

(根元が残ると青カビがつきやすくなります) キノコに付着した菌床くず等は洗い流 してから調理して下さい。

採れ過ぎたシイタケは冷凍保存ができ、冷凍することでさらにうま味が増します Q13 菌床に青カビが付着した 乾きすぎ、湿りすぎ、袋内での蒸れ等により、 カビが発生する可能性があります。

強めの流水で洗い流して下さい。

また管理中にポリ袋 が菌床に接触していますと、カビが生えやすくなります。

Q14 乾燥でキノコの成長が止まってしまった 過度に乾燥していると、せっかく芽が出ても 成長が止まってしまうことがあります。

芽が出た後は、なるべく涼しい場所で1日1-2 回の十分な霧吹きで保湿を行って下さい。

Q15 菌床の廃棄方法は? オガ粉、穀物とキノコの菌のみですので、崩して腐葉土等と混ぜ、ポリ袋内で発酵させますと良い土壌改良剤として使用することもできます。

それ以外はお住まいの地域の廃棄方法に従って処理して下さい。

Q16 プロが栽培するような立派なキノコを作りたいのですが (1) 浸水直後から芽が出るまでは、10-15℃と低めにします。

(2) 芽が出た後は、昼20℃程度、夜10以下の凍らない温度で温度差をつけます。

(3) 生育中は、夕方から朝の涼しい時間帯に霧吹きで湿度を与えます。

以上の3点がプ口顔負けのキノコを栽培するコツです。

例： 昼=温度高め湿度低め(暖かく乾き気味) 夜=温度低め湿度高め(寒くしっとり)

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